岡田将生」に関連する104件の記事

「不適切にもほどがある!」「最終回が決まってないなんて最高じゃん」「牢屋(ローマ)の休日。なるほど!」

TOPICS2024年3月9日

 阿部サダヲが主演する「不適切にもほどがある!」(TBS系)の第7話が、8日に放送された。  本作は、中学校の体育教師・小川市郎(阿部)が、ひょんなことから1986年から2024年へタイムスリップし、昭和の駄目おやじの「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す、意識・・・続きを読む

羽村仁成、岡田将生との対決に感銘「立ち向かっていくぞという気持ちを持って演じないといけないと思った」【インタビュー】

インタビュー2024年3月8日

 岡田将生が主演、平成「ガメラ」3部作で知られる金子修介監督がメガホンを取った映画『ゴールド・ボーイ』が3月8日から公開される。殺人犯と少年たちが頭脳戦を繰り広げるクライム・エンターテインメントで、岡田扮(ふん)する殺人犯・東昇と対峙(たいじ)する少年・安室・・・続きを読む

【週末映画コラム】殺人犯と少年たちが繰り広げる心理戦『ゴールド・ボーイ』/日本の劇映画で初めて「eスポーツ」を取り上げた『PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて』

ほぼ週刊映画コラム2024年3月8日

『ゴールド・ボーイ』(3月8日公開)  沖縄のグループ企業の婿養子である東昇(岡田将生)は、ある目的のため、義理の両親(矢島健一、中村久美)を崖の上から突き落として殺害する。  目撃者はおらず、完全犯罪かと思われたが、3人の中学生(羽村仁成、星乃あんな・・・続きを読む

台湾映画『1秒先の彼女』をリメークした『1秒先の彼』/悪魔的な魅力で他のホラーとは一線を画す『Pearl パール』【映画コラム】

ほぼ週刊映画コラム2023年7月6日

『1秒先の彼』(7月7日公開)  京都の郵便局の窓口で働くハジメ(岡田将生)は、何をするにも人よりワンテンポ早い。ある日、彼は路上ミュージシャンの桜子(福室莉音)と出会い、彼女の歌声に引かれて恋に落ちる。  どうにか花火大会でのデートの約束を取りつ・・・続きを読む

「ちょっと気が楽になるような、何も気負わずに見てもらえるのがこの映画の魅力かなと思います」『1秒先の彼』清原果耶【インタビュー】

インタビュー2023年7月4日

 監督・山下敦弘と脚本家・宮藤官九郎が初タッグを組み、台湾映画『1秒先の彼女」(20)をリメークした『1秒先の彼』が、7月7日から全国公開される。舞台を京都に移し、男女のキャラクター設定を逆転させ、周囲よりワンテンポ早い男性とワンテンポ遅い女性の“消えた1日・・・続きを読む

岡田将生、実生活でも「せっかち」 清原果耶「“今に優しい映画だな”と感じた」

TOPICS2023年6月23日

 映画『1秒先の彼』プレミアイベントが22日、東京都内で行われ、出演者の岡田将生、清原果耶、福室莉音、片山友希、しみけんと山下敦弘監督が登壇した。  山下監督と脚本家の宮藤官九郎氏が初めてタッグを組んだ本作は、京都を舞台に、何をするにも人より1秒早いハジメ・・・続きを読む

「ザ・トラベルナース」最終話“静”中井貴一に感動 “歩”岡田将生と「最高のコンビ」と反響

TOPICS2022年12月8日

 岡田将生と中井貴一が出演するドラマ「ザ・トラベルナース」(テレビ朝日系)の最終話が、8日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  契約ナースとして「天乃総合メディカルセンター」で働き始めて以来、ことあるごとに衝突しながらも、固い絆を育んできたトラベルナー・・・続きを読む

「ザ・トラベルナース」“礼”荒木飛羽の言葉に涙 次週最終回に「もっと静さんと歩くんのわちゃわちゃが見たい」

TOPICS2022年12月1日

 岡田将生と中井貴一が出演するドラマ「ザ・トラベルナース」(テレビ朝日系)の第7話が、1日に放送された。  本作は、スーツケース一つを手にさまざまな街を渡り歩き、看護に従事する優れた資格を持ったフリーランスの看護師「トラベルナース」が、医療現場を改革する・・・続きを読む

「ザ・トラベルナース」看護師の待遇改善問題が勃発 “塔子”寺島しのぶと看護師たちの「絆の深さに感動した」

TOPICS2022年11月24日

 岡田将生と中井貴一が出演するドラマ「ザ・トラベルナース」(テレビ朝日系)の第6話が、24日に放送された。  本作は、スーツケース一つを手にさまざまな街を渡り歩き、看護に従事する優れた資格を持ったフリーランスの看護師「トラベルナース」が、医療現場を改革する・・・続きを読む

「ザ・トラベルナース」“静”中井貴一の正体が判明 “吉子”安達祐実の「ツンデレ演技がすごい」

TOPICS2022年11月17日

 岡田将生と中井貴一が出演するドラマ「ザ・トラベルナース」(テレビ朝日系)の第5話が、17日に放送された。  本作は、スーツケース一つを手にさまざまな街を渡り歩き、看護に従事する優れた資格を持ったフリーランスの看護師「トラベルナース」が、医療現場を改革する・・・続きを読む

「ザ・トラベルナース」“歩”岡田将生の「優しいうそに泣いた」 “和子”岸本加世子の「演技がすごい」

TOPICS2022年11月10日

 岡田将生と中井貴一が出演するドラマ「ザ・トラベルナース」(テレビ朝日系)の第4話が、10日に放送された。  本作は、スーツケース一つを手にさまざまな街を渡り歩き、看護に従事する優れた資格を持ったフリーランスの看護師「トラベルナース」が、医療現場を改革する・・・続きを読む

「ザ・トラベルナース」モンスターペイシェント登場 “静”中井貴一の「反撃でスカッとした」

TOPICS2022年11月3日

 岡田将生と中井貴一が出演するドラマ「ザ・トラベルナース」(テレビ朝日系)の第3話が、3日に放送された。  本作は、スーツケース一つを手にさまざまな街を渡り歩き、看護に従事する優れた資格を持ったフリーランスの看護師「トラベルナース」が、医療現場を改革する・・・続きを読む

「ザ・トラベルナース」2話「全てが“静”中井貴一の手の平の上」 患者役のキムラ緑子の「さすがの演技力」も話題に

TOPICS2022年10月27日

 岡田将生と中井貴一が出演するドラマ「ザ・トラベルナース」(テレビ朝日系)の第2話が、27日に放送された。  本作は、スーツケース一つを手にさまざまな街を渡り歩き、看護に従事する優れた資格を持ったフリーランスの看護師「トラベルナース」が、医療現場を改革する・・・続きを読む

「ザ・トラベルナース」中井貴一と岡田将生のバディが「新しい」 “静”中井は「ハマり役」「最高に面白い」

TOPICS2022年10月20日

 岡田将生と中井貴一が出演するドラマ「ザ・トラベルナース」(テレビ朝日系)の第1話が、20日に放送された。  本作は、スーツケース一つを手に、さまざまな街を渡り歩き、看護に従事する優れた資格を持ったフリーランスの看護師「トラベルナース」が、医療現場を改革す・・・続きを読む

西島秀俊「不思議と全く緊張せず…」 アカデミー賞授賞式では終始ウキウキ顔

TOPICS2022年4月5日

 映画『ドライブ・マイ・カー』凱旋舞台あいさつが5日、東京都内で行われ、出演者の西島秀俊、三浦透子、岡田将生、霧島れいかと濱口竜介監督が登壇した。  村上春樹氏の短編小説集『女のいない男たち』に収録された短編を併せて映画化した本作は、「第94回アカデミー賞・・・続きを読む

【芸能コラム】共演者だけが知る“俳優の素顔”に注目 岡田将生は「こんなに純粋で大丈夫か」木村拓哉は「器の大きい方」

コラム2021年12月29日

 映画の舞台あいさつを取材すると、互いの印象を尋ねられた共演者たちが、撮影を通じて感じた相手の性格や素顔を語る場面に遭遇する。作品を完成させるために、ある意味、家族よりも濃密な時間を過ごした彼らの語る言葉には、もちろん建前もあるだろうが、観客が知り得ない・・・続きを読む

【インタビュー】『聖地X』岡田将生「『入江監督の手のひらの上で踊らされていた』というぐらい、いい意味でだまされていた感じ」 川口春奈「想像より遥かにすごいものが出来上がった、と驚きました」オール韓国ロケの異色作に手応え

インタビュー2021年11月17日

 亡き父が遺した韓国の別荘で、悠々自適に暮らす青年・輝夫の元へ突然、夫・滋(薬丸翔)の浮気で結婚生活に愛想を尽かした妹の要が転がり込んでくる。思わぬ形で始まった兄妹同居生活の中、要は日本にいるはずの滋と再会。ところが滋は、パスポートはなく、着の身着のまま・・・続きを読む

映画『聖地X』の主演は岡田将生 兄を追って渡韓するヒロイン役に川口春奈

TOPICS2021年8月30日

 前川知大氏が主宰する劇団イキウメの人気舞台を、入江悠監督が映画化した『聖地X』(今秋、劇場・配信同時公開)の第1弾キャストが30日、発表され、岡田将生と川口春奈が出演していることが分かった。  本作を企画したのは、『犬鳴村』、『樹海村』のプロデュースチー・・・続きを読む

西島秀俊、岡田将生に「こんな純粋な人がいて大丈夫なのか…」 岡田「僕もう32です。10代とか20代じゃないです」

TOPICS2021年8月20日

 映画『ドライブ・マイ・カー』初日舞台あいさつが20日、東京都内で行われ、出演者の西島秀俊、岡田将生と濱口竜介監督が登壇した。  本作は、村上春樹氏の短編小説集『女のいない男たち』に収録された短編を映画化。西島は愛する妻を突然失った演出家の家福を、岡田は物・・・続きを読む

【インタビュー】『ドライブ・マイ・カー』霧島れいか「音は、いろいろと問題を抱えている、秘密の多い、難しい役でしたが、演じがいがあって楽しかったです」

インタビュー2021年8月19日

 舞台俳優で演出家の家福悠介(西島秀俊)は、脚本家の妻・音(霧島れいか)と幸せに暮らしていた。ところが、妻はある秘密を残したまま急死してしまう。2年後、家福は、演劇祭で演出を担当することになった広島で、寡黙な専属ドライバーのみさき(三浦透子)と出会う。村・・・続きを読む

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