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エンターテインメント・ウェブマガジン
1944年。戦況は悪化の一途をたどり、朝(松下奈緒)の元には着物をモンペに仕立て直す仕事が殺到した。画家の華子(高岡早紀)は憂鬱な気分で戦争画を描く毎日。傷病兵の病院へ慰問に訪れた徹子(豊嶋花)がお昼のお弁当の歌を歌うと、一人の負傷兵が「ありがとう」と泣きだすのだった。
あらすじ