エンターテインメント・ウェブマガジン
米誌ピーブルの2020年“ピープル・オブ・ザ・イヤー”の一人に選ばれたセレーナ・ゴメスが、記念インタビューで2017年に受けた腎臓移植手術の手術痕に対する心境の変化について語っている。
この移植手術は、自身が患っている難病のループス(全身性エリテマトーデス)が原因だったと発表している彼女は、「手術直後は、ちょっぴり悲しい気持ちでした。すでにつらい思いをしているところへ、“自分の見た目が変わってしまった。自分の体が居心地良く思えない”というプレッシャーが加わるから」と述べているが、親しい人々の励ましで考えが徐々に変わっていったと続けている。
現在28歳の彼女は、「でも私は、時々自分が抜け出せなくなってしまっていることの向こう側が見えている、最高の人々に囲まれていているんです。あの傷痕がなければ、私はここにいませんから、今は全く違う風にそれを見ています。むしろ戦士のような気分です」と語っている。
今年9月にセレーナは、ブルーの水着を着た写真をインスタグラムに投稿したが、内太ももの付け根部分に残る手術痕がはっきりと写るようにポージングしていた。キャプションで彼女は、「腎臓移植を受けた頃は、傷痕を見せるのがとてもつらかったことを覚えています。写真に写されたくなかったから、それを隠せるような服を着ていました。今は、これまで以上に、自分と自分が体験したことに対して自信を持てるようになりましたし、誇りに思っています」と綴っていた。
全身性エリテマトーデスによる臓器障害で移植が必要になったセレーナは、2017年の夏に親友の女優フランシア・レイサから腎臓を提供してもらった。
J-POP2022年5月20日
神はサイコロを振らないが、2022年6月3日に配信リリースするコラボレーション楽曲「六畳の電波塔」のコラボ相手がRin音であることを発表した。 新曲「六畳の電波塔」は、柳田周作(vo)の「たった一つ叶うなら うたで世界を救いたい」 とい … 続きを読む
ジャパニーズロック2022年5月20日
神はサイコロを振らないが、6月3日(金)に今この時代に訴えたい“平和への願い”を歌ったコラボレーション楽曲「六畳の電波塔」をデジタルリリースすることを先日発表していたが、先程、柳田周作(Vo)のインスタグラムでのライブ生配信にて、コラボレー … 続きを読む
J-POP2022年5月20日
Elle Teresaの新曲「maybe love u」のMVが公開された。 同曲は、そばに居ながら”好き”という一言がいえない、友情と恋の狭間を描いたラブソング。MVでは、学園生活を送っているElle Teresaが、同じクラスの彼を … 続きを読む
J-POP2022年5月20日
クボタカイが、最新曲「ひらめき」のミュージックビデオを公開した。 同映像はNasty Men$ahが手掛けている。また、タイトルの「ひらめき」は自身の発想やクリエイティビティを表現しているといい、3月に行われた自身初のバンド体制でのワン … 続きを読む
J-POP2022年5月20日
羊文学が、楽曲「OOPARTS」のミュージックビデオを公開した。 楽曲「OOPARTS」は、2022年4月20日にリリースとなったニューアルバム『our hope』の収録曲。トラックに初めてシンセサイザーを取り入れたこの楽曲は、羊文学の … 続きを読む