ORESAMA、爆発的なキラメキ&トキメキでリミッター解除! 来春アニメ主題歌&4月16日ワンマンライブ開催発表も

2019年12月14日 / 18:00

 80s’Discoをエレクトロやファンクミュージックでリメイクした音楽で話題沸騰中。ボーカルのぽん&サウンドクリエイターの小島英也からなる2人組ユニット・ORESAMAが、12月6日 Shibuya WWW Xにてワンマンライブ【ORESAMA -POPUP BOX Supported by huez-】を開催した。

<今夜も最高の夜にしていきましょう! 踊ろう!>

 今夏に新コンセプトイベント【POPUP NIGHT】を主催し、☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm)、DE DE MOUSE (Trio Disco Session)、Opening DJ MONICO、ASCA、エドガー・サリヴァン、kevin from fhánaといった敬愛するアーティストたちとの夢の共演を実現したORESAMAだが、ワンマンライブを開催するのは実に10か月ぶり。チケットはソールドアウトとなっており、この日を待ち望んでいたファンたちによって開演前から大きな賑わいを見せていた。「皆さん、今夜も最高の夜にしていきましょう! 踊ろう!」――― そこへまるでアニメやファンタジーの世界から飛び出してきたのようなビジュアルで登場したぽん&小島英也、DJのMONICO含むバンドの面々は、冒頭から「cute cute」「PEARLY×PARTY -Funkapop ver.-」「誰もが誰かを」とポップでディスコでファンキーなダンスミュージックを次々体現。誰もがハイテンションな歓声を上げながら、楽しげにその体を揺らしていく。

 「2月ぶりのワンマンライブだね。遊びに来てくれて本当にありがとうございます! 今日はタイトルになっている通り、いつもレーザー演出でお世話になっているhuez(空間演出チーム)さんとタッグを組みまして、さらに特別な空間を演出していきますので、それも一緒に楽しんでいきましょう!」――― TVアニメ『オオカミ少女と黒王子』エンディングテーマ「オオカミハート」や新たにアレンジされた「ドラマチック」といった人気ナンバーのイントロが鳴っただけで大はしゃぎのオーディエンスだったが、この日はポップかつドリーミーな映像、そして、ORESAMAの世界観の輪郭をよりハッキリさせていくレーザーによる演出効果が抜群で、ステージ上から届けられる歌声と演奏もよりグルーヴィンに、共に歌い踊る客席はよりスマイリーに、天井知らずの盛り上がりを見せていった。

<押切ワールドに参加させて頂くということで、すごく楽しみです!>

 MONICOによるDJタイムも挟みつつ、ノンストップではしゃぎまわるORESAMAと観客。ぽんによる「好きに踊ってくれていますか?」という問いかけにも大声が返ってくる。「私はよく「好きに踊ってね」とか「好きに体を揺らしてね」とか言うんだけど、気にしないようにしても人の目ってどうしても気になるでしょ? 自分がコレをやるのはちょっとキャラじゃないと思ったり。そうやって自分を制限してしまうことって日常の中でもすごく多いと思うんです。そういう呪いのようなモノからこの場所だけでも自分を解放してあげて下さい。自分という型にハマらない、何者でもないあなたでもいいし、とにかく今夜は自分を甘やかしてあげて下さい」――― そんな愛情溢れる優しい言葉を告げると、リミッター解除。そこへ久しぶりのライブ披露となる「密告テレパシー」と「SWEET ROOM」とムーディーな楽曲が畳み掛けられると、あまりの心地良さに誰もが恍惚な表情を浮かべながら揺れていた。

 「ここでお知らせがあります。約1年ぶりですかね。ORESAMA、来年の春にニューシングルリリース決定しました! やったよ!」突然の嬉しすぎる発表に歓喜の拍手喝采! 数年前からORESAMAと交流がある、押切蓮介が原作・監督・脚本・キャラクター原案を務めるショートアニメ『ざしきわらしのタタミちゃん』の主題歌となる本作。なんでも「何か一緒にやりたいです」という話をずっとしていた中でのコラボレーション実現ということで、ぽん自身も「押切ワールドに参加させて頂くということで、すごく楽しみです!アニメも来年春から始まるそうなので、合わせて楽しみにしてくれたらうれしいです!」と興奮気味に語っていた。

<来年もこうしてみんなで遊べるように、私たちの創るモノがみんなに届くように>

 そんな朗報もあり、ORESAMAの「もっともっと特別な夜にしたい! 年内最後のライブということで、来年もこうしてみんなで遊べるように、私たちの創るモノがみんなに届くように願いを込めて―――」といった想いもあり、「「ねぇ、神様?」」から始まった本編最後のブロックはとんでもないスパークが生まれる。いつまでもこのしあわせな日々が続くように、そんな願いを込めながらシンガロングを巻き起こし、そこへTVアニメ『アリスと蔵六』オープニングテーマ「ワンダードライブ」、TVアニメ『魔法陣グルグル』2クール目オープニングテーマ「流星ダンスフロア」といったアニソンでもある代表曲を連発すれば、80s’Disco×アニソン×シブヤ系という最強のミクスチャーミュージックの生音体現と、ガーリーポップの限りを尽くすキュート過ぎるハイトーンボイスによって、爆発的なキラメキとトキメキが同時発生! 多幸感あふれる美しい光景が目の前に広がっていた。

 アンコールでもその熱量と光量はスパークしっぱなし。この夜はORESAMAとそのファンにとって忘れられない夜になった訳だが、そこで実は更なる告知があった。「ここでもうひとつお知らせがあります。来年2020年4月16日に渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンライブ開催決定! 来年も遊べるよ!」こちらも当然ながら大歓喜の拍手喝采が巻き起こった。どうやらORESAMAの音楽ランデブーは今後もどんどん楽しくなっていくばかりのようだ。まだORESAMAと一緒に遊んだことがない人は、ぜひこちらのライブに足を運んでみてほしい。

取材&テキスト:平賀哲雄

◎ライブ【ORESAMA -POPUP BOX Supported by huez-】
2019年12月06日(金)Shibuya WWW X セットリスト:
01.cute cute
02.PEARLY×PARTY -Funkapop ver.-
03.誰もが誰かを
04.オオカミハート
05.ドラマチック
06.Waiting for…
07.OPEN THE WORLDS
08.ホトハシル
09.密告テレパシー
10.SWEET ROOM
11.「ねぇ、神様?」
12.ワンダードライブ
13.流星ダンスフロア
En1.Hi-Fi TRAIN
En2.乙女シック

◎イベント情報
ORESAMAワンマンライブ
2020年04月16日(木)渋谷TSUTAYA O-EAST
チケット(HP先行): https://eplus.jp/oresama0416-of
受付期間:2019年12月16日(月)23:59まで


音楽ニュースMUSIC NEWS

感染経緯や症状を告白、コロナから回復したアーティスト達が集まり生配信座談会を開催

J-POP2021年1月25日

 新型コロナウイルスに感染し現在は回復したアーティストたちが集まり、1月31日に生配信座談会「元コロナ感染者13人が見た真実」を開催する。  バンドメンバー5人全員が新型コロナに感染し治癒したヴィジュアル系バンド、ジャックケイパーが昨年8月 … 続きを読む

YOSHIKI音楽ドキュメンタリー番組が米ディズニープラスでプレミア公開

J-POP2021年1月25日

 昨年秋から日本国内で配信が始まったYOSHIKIの音楽ドキュメンタリー番組『Disney MY MUSIC STORY YOSHIKI』が、2月5日に米国のディズニー公式動画配信サービス・Disney+(ディズニープラス)で全米初公開され … 続きを読む

エミネム、UFCやESPNとコラボした「Higher」のMV公開

洋楽2021年1月25日

 エミネムの「Higher」のミュージック・ビデオが2021年1月23日に公開された。このMVは、同日に行われたダスティン・ポイエー対コナー・マクレガーの試合に先立ってリリースされ、総合格闘技団体UFCのデイナ・ホワイトと、ESPNのマイケ … 続きを読む

アル・ジャロウ、生誕80周年を記念し日本独自企画盤『アル・ジャロウ・ワークス』発売へ

洋楽2021年1月25日

 グラミー賞シンガー、アル・ジャロウの日本独自企画作品集『アル・ジャロウ・ワークス』が3月24日にリリースされることになった。  グラミー史上初めてジャズ、ポップス、R&Bの3カテゴリーで受賞し、チャリティソング「ウィ・アー・ザ・ワールド」 … 続きを読む

MAX&BTSシュガ「Blueberry Eyes」のリミックス公開、「Blueberry Faygo」のリル・モジーとオリヴィア・オブライエン参加

洋楽2021年1月25日

 BTSのシュガをフィーチャーしたMAXの「Blueberry Eyes」(ブルーベリー・アイズ)のリミックスが公開された。昨年「Blueberry Faygo」(ブルーベリー・フェイゴ)が大ヒットを記録した19歳の米ラッパー、リル・モジー … 続きを読む

page top