【ビルボード】26時のマスカレイド『ちゅるサマ!』が総合アルバム首位 A.B.C-Zは前作超えの勢いで2位

2019年8月14日 / 14:07

 2019年8月19日付(集計期間:2019年8月5日~2019年8月11日)の総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”では、26時のマスカレイドのメジャー・デビュー・ミニアルバム『ちゅるサマ!』が総合首位を獲得した。

 26時のマスカレイドは、2016年に【読モBOYS&GIRLS×Zipperアイドルオーディション】にて結成され、テーマに“FASHION&EMOTION”を掲げて活動する5人組アイドル・グループ。すぅ(SILENT SIREN)が表題曲「ちゅるサマ!」の作詞を手掛けたアルバム『ちゅるサマ!』は、8月7日にユニバーサルミュージックからリリースされ、初週63,027枚を売り上げてCDセールス1位、1,265DLを売り上げてダウンロード4位をそれぞれマークした。精力的な販促施策がブーストしたであろうCDセールスに加え、デジタルでもセールス上位に位置していることから、従来のコア層に留まらない訴求が窺える。

 総合2位を獲得したのは、A.B.C-Zの約1年ぶり、通算6作目となるアルバム『Going with Zephyr』。初週売上は前作『VS 5』を約1,500枚上回る33,137枚となり、CDセールス3位をマークした。また、ルックアップは前作比164%となるポイントで、こちらも前作超えを果たし、初週の総合順位としては前作から3ランク・アップを果たした形だ。なお、当チャートにおけるA.B.C-Zの最高位はこれまで、2016年の『ABC STAR LINE』と2017年の『5 Performer-Z』で獲得した総合3位だったので、今作で自己最高記録を更新したことになる。

 リリースから4週目を迎えたRADWIMPS『天気の子』は、当週9,301枚を売り上げてCDセールス8位、累計8万枚を突破した。また、ダウンロードでは4,394DLを記録し、初登場から4週連続となる1位をマークしている。これらセールスの数字は初週をピークとして緩やかに減少してはいるものの、残るルックアップはレンタル解禁と重なった前週以降、右肩上がりにポイントを積み重ねており、当週は初週の倍以上となる数字を記録。順位は5位→8位→2位と推移して、4週目の集計を迎えた今回、ようやく1位の座をつかみ取り、ダウンロードと合わせて2冠を達成、総合では3位を獲得し、トップ3入りを4週連続でキープしている。

 総合4位に入ったのは、WINNERの約10か月ぶりとなるミニアルバム『WE』。初週33,191枚を売り上げ、2位をマークしたCDセールスの強さが牽引したチャート・アクションとなっている。そして総合5位には、森口博子による“ガンダムソング”のカバー・アルバム『GUNDAM SONG COVERS』が初登場。初週24,569枚を売り上げてCDセールス4位、ルックアップ13位をマークした。

◎【HOT ALBUMS】トップ20
1位『ちゅるサマ!』26時のマスカレイド
2位『Going with Zephyr』A.B.C-Z
3位『天気の子』RADWIMPS
4位『WE』WINNER
5位『GUNDAM SONG COVERS』森口博子
6位『うたの☆プリンスさまっ♪ソロベストアルバム 四ノ宮那月 SUKI×SUKIはなまる!』四ノ宮那月(谷山紀章)
7位『5×20 All the BEST!! 1999-2019』嵐
8位『ウィー・アー・ノット・ユア・カインド』スリップノット
9位『LOVE LOOP』GOT7
10位『aurora arc』BUMP OF CHICKEN
11位『よふかしのうた』Creepy Nuts
12位『PACIFIC』クレイジーケンバンド
13位『LOVE』菅田将暉
14位『IGNITE』KAT-TUN
15位『瞬間的シックスセンス』あいみょん
16位『834.194』サカナクション
17位『ラブとポップ ~大人になっても忘れられない歌がある~ mixed by DJ和』(オムニバス)
18位『4colors』MAMAMOO
19位『MAGIC』back number
20位『BOOTLEG』米津玄師


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