【レポート】『ランティス祭り』DAY2(6):Void_Chords(高橋 諒)、小野大輔、アイドルマスター SideM、鈴村健一らが、それぞれのカラーで盛り上げた中盤戦!

2019年6月23日 / 10:00

6月22日@幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール(アイドルマスター SideM) (okmusic UP's)

6月21日(金)~23日(日)の3日間にわたって幕張メッセ国際展示場 9~11ホールで開催されている、設立20周年を迎えた音楽レーベル“ランティス”によるイベント『20th Anniversary Live ランティス祭り2019 A・R・I・G・A・T・O ANISONG』。その2日目がスタート!
■ Void_Chords(高橋 諒) ■

feat.Vo・MARUを迎え入れ、高橋 諒自身によるソロ名義となるVoid_Chordsのステージが進行。Void_Chordsはマジョリティーではなく、マイノリティーな部分を晒すために生まれたもので、楽曲の幅はもちろん、高橋自身にも彩りを与える役割を果たしているはずだ。「The Other Side of the Wall」では、強靭なMARUの歌声と高橋の確かなギターの音色に終始驚きを隠せない会場が、その心情を物語るかのようにして、フロアーが赤いサイリウムの海へと変わっていったのが印象的だった。
セットリスト
1. The Other Side of the Wall
■ ONE III NOTES ■

高橋 諒が“Void_Chordsを作るきっかけになったバンドを、このステージで再結成できることを嬉しく思います”と告げたところで、ヴォーカル・PON、ラッパー・Foggy-Dを呼び入れると、3人ユニット・ONE III NOTESのステージに。PONが“記念すべきステージで再結成ということで、みなさん楽しんでいってください”と話し、披露したのはエッジの効いた「shadow and Truth」(TVアニメ『ACCA13区監察課』OP主題歌)。Foggy-Dによるラップで進み、PONの透明感のある歌声が加わることでカッコ良さだけではない、洒落た雰囲気を演出する。高い熱量が感じられた時間だ。
セットリスト
1. Shadow and Truth
■ eufonius ■

続いて登場したのはeufonius。テレビアニメ『true tears』OPテーマ曲「リフレクティア」を披露したヴォーカル・riyaは、大きく手を振りながら微笑み、時に“みんなでー”と観客にも促し、会場に一体感をもたらした。そして、美しい歌声を響かせたあと、“たくさんの素晴らしいアーティストさんたちとここに立てること光栄です。ありがとうございました”と感謝を告げ、ステージをあとにした。
セットリスト
1. リフレクティア
■ 畑 亜貴 ■

静かにステージに白い衣装で登場した畑 亜貴。畑とは反し、黒い衣装を纏うダンサーを取り入れた「毀レ世カイ終ワレ」では、戦慄が這い上がるような不穏な空気が漂い出し、次第に会場をその色で包み込んでいく。『ラブライブ!』など幾つものアニソンのポップなメロディーにポジティブな歌詞を乗せる印象が強い一方で、自身の音楽活動ではこのようなダーク寄りのものを手掛ける畑。おそらくそれは人間味を表現するためなのだろう。ダークなイメージで終わらせる本ステージだったが、“今日は青春の輝きが1ミリもない私でごめんなさい”と会場を笑わせてから、最後に手を振った。
セットリスト
1. 毀レ世カイ終ワレ
■ 小野大輔 ■

小野大輔は登場後静かに会場を見渡し、SEに合わせてポーズを決め、被っていた帽子を投げたところから「ROSA ~Blue Ocean~」を披露。ラストの曲はTVアニメ『学園ベビーシッターズ』OP主題歌となった「Endless happy world」。最後まで多幸感を届け、笑顔を絶やさなかった。
セットリスト
SE
1. ROSA ~Blue Ocean~
2. Endless happy world
■ アイドルマスター SideM ■

華麗なダンスの連続で会場を沸かせたのは、アイドルマスター SideM。この日は出演キャストのうち、総勢10名がステージに並んだ。「MEET THE WORLD!」でそれぞれが堂々とした歌唱やダンスで個性を引き出せば、十人十色を語るように会場中のサイリウムも虹色に輝いた。MCを務めるDRAMATIC STARS 天道 輝役・仲村宗悟が“初参戦なので楽しみにしてきました。みなさん楽しんでいってくださいね”と伝えると、曲間に出てくるSideMポーズをおさらいし、「Reason!!」へ。最高潮の盛り上がりを見せてから、最後は「DRIVE A LIVE」で締め括った。
セットリスト
1. MEET THE WORLD!
2. Reason!!
3. DRIVE A LIVE
■ 鈴村健一 ■

ステージの階段を下りながら“ちょっと早いですけど、この会場を夏にしましょう!”と言い放ち、白い衣装の中に夏を思わせるシャツを着た鈴村健一が登場。5月にリリースしたばかりの最新シングルの表題曲「My Life Summer Life」が披露されると、会場は海を連想させる青色に染まる。テンションを高ぶらせ、感じたままに“超元気じゃん! まじすごいです!”と口にすると、ラストには昨年5月にリリースした10周年記念ベストアルバム『鈴村健一 10th Anniversary Best Album ”Going my rail”』から「Go my rail」を披露。曲中もコール&レスポンスを交わし、大盛り上がりを見せるのだった。
セットリスト
1. My Life Summer Life
2. Go my rail
text by 小町碧音
★レポートは『ランティス祭り2019』公式サイトでも公開中!

https://lantis.jp/20th/report.html


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