the peggies、全国16会場を回った自身最大規模のワンマンツアー完遂!

2019年6月17日 / 11:00

6月15日@マイナビBLITZ赤坂 photo by Jumpei Yamada (okmusic UP's)

the peggiesが6月15日、全国16会場を回った自身最大規模のワンマンツアーのファイナル公演を満員のマイナビBLITZ赤坂で行なった。

ライブは「マイクロフォン」はVo.&Gt.北澤の弾き語りでスタートし、ツアーファイナルを待ち受けた観客の歓声とともに幕を開けた。キャッチーな歌詞とメロディが人気の「君のせい」では、観客は手をあげて迎え、「サマラブ超特急」では北澤のギターソロをジャンプで受け入れ、会場は開始早々熱に包まれた。

「ネバーランド」「する」とクールでソリッドなロックナンバーが続く。彼女たちがロックバンドである事を激しいパフォーマンスで見せつけ、「Fortune」ではミディアムでアダルトなムードの楽曲で会場を揺らし、「ずっと」では北澤の切ない歌声に酔いしれた。

最新シングルのカップリング曲「DIVE TO LOVE」では、渋谷系を彷彿とさせる清涼感のあるサウンドと、グルーヴ感のあるリズムで会場を踊らせる。「ボーイミーツガール」では思春期の痛みも交えたフレッシュな恋愛模様を表現、「はちみつ」ではヒリヒリと切実に愛を求める北澤の歌声に観客が聞き入った。

ここで、北澤が、携えてツアーを回ってきた1stフルアルバム『Hell like Heaven』について口を開く。アルバムタイトルは「天国のような地獄」「地獄のような天国」という意を持つ言葉が用いられたが、the peggiesの楽曲の持つ明るさや前向きさも、すべてがポジティブな感情のみだけではないというメッセージが込められているとのこと。

「ポジティブもネガティブも、本当はどこかで一つにつながっていて。自分の弱さもネガティブな気持ちもちゃんと受け入れて、それでも前を向かなきゃいけない。私たちは音楽でみなさんの背中を押したいと思います。悩んだり、ネガティブになって、もうダメだ、と思っても、それでも前に進む事に意味があるんじゃないかという事を伝えたかった」

自身の強さも、どうしようもない弱さをも受け入れて、なお前を向くという姿勢は、the peggiesの楽曲の根底にあるテーマである。

「こうやってライブに来てくれて、みんなと音楽で繋がれていることを本当に心から幸せに思います。つながりというテーマを私なりに解釈した曲を聴いてください。」と、最新曲「スタンドバイミー」を演奏。ヒリヒリと痛みすら感じさせる切実な思いをエモーショナルに歌い上げ、観客も手をあげながら楽曲をじっくりと味わった。

本編ラストを飾る「明日」では、北澤が「どんどん変わっていく自分に対して、不安に思ったり、もう戻れないのかな、と思ってしまう事もあるけど、でも変わっていく中でも、絶対に変わらないものが1つ、2つ、きっとある。私達は、みなさんの変化を全力で肯定します。」と告げて歌い始める。静かに北澤の声に聞き入るなか、自然と観客も歌い始め、会場は大合唱に。力強いリズムと熱のあるパフォーマンスで楽曲を届けた。

本編終了後は、観客による「明日」の大合唱によりアンコールが促される。真っ暗な会場の中に、観客の大声がいつまでも響き、再びthe peggiesが現れるとこの日一番の歓声で迎えられた。アンコールでは、キュートなラブソング「BABY!」を披露。更に、本人たちが出演しているHONDA「バイクに乗っちゃう?」TV-CMでお馴染みの「そうだ、僕らは」では観客を巻き込んだコール&レスポンスで観客のテンションも最高潮に。

そのままライブが終わるとおもいきや、熱狂冷めやらぬ観客のダブルアンコールの声に答え、インディーズ時代から大切にしてきた代表曲「グライダー」を披露。北澤のどこまでも伸びる歌声とともに、観客が天に手をのばし、会場がひとつに。更に北澤から、10月からまた全国13会場を巡るツアー、「the peggies tour 2019 – YELLOW -」が開催される事が発表されると、大歓声が響く。鳴り止まない拍手と歓声の中、全国16会場を回ってきたツアーが幕を閉じた。

the peggiesの楽曲表現の広さを、確かな実力でパフォーマンス。現在までの活躍に加え、これからの彼女たちの更なる飛躍の可能性を十分に感じさせるツアーだった。10月からの全13公演 ワンマンツアーのチケット先行抽選の受付開始しているので、お見逃し無く!

photo by Jumpei Yamada
『the peggies tour 2019 – YELLOW -』

10月18日(金) 北浦和 KYARA

10月21日(月) 横浜 BAYSIS

10月24日(木) 高松 DIME

10月25日(金) 福岡 DRUM Be-1

10月27日(日) 熊本 B.9 V2

10月29日(火) 広島 CAVE-BE

10月30日(水) 神戸 VARIT.

11月03日(日) 仙台 LIVE HOUSE enn 2nd

11月24日(日) 松本 ALECX

11月27日(水) 名古屋 JAMMIN’

11月28日(木) 大阪BananaHall

12月01日(日) 渋谷 TSUTAYA O-EAST

12月14日(土) 札幌 SPiCE

<チケッット>

オールスタンディング ¥3,500(税込/当日ドリンク代別途)

チケット先行予約受付

・受付期間:6/15(土)20:00〜6/23(日)23:00

・結果確認日・入金受付期間:6/25(火)13:00〜6/27(木)21:00

・枚数制限:お1人様1公演につき4枚まで

・発券開始:各一般発売日14:00〜

・受付URL: https://eplus.jp/thepeggies-hp1/

※受付には、チケット販売会社e+(イープラス)のプレオーダーシステム(抽選制)を利用いたします。

※お申込み時、e+(イープラス)の会員登録(無料)が必要になります。


音楽ニュースMUSIC NEWS

GReeeeN、新アルバムの追加収録曲決定 MISIA「アイノカタチ」のセルフカバーも

J-POP2019年7月18日

 GReeeeNが楽曲提供を行った、MISIA「アイノカタチ (feat.HIDE GReeeeN)」をセルフカバーすることが決定した。  本楽曲は、9月25日発売の新アルバム『第九』に収録。他にも、アルバムには損保ジャパン日本興亜 ホッケ … 続きを読む

“プリキュアシンガー”の池田彩、新プロジェクト“池田○○”始動 第1弾楽曲ゲストはエルレ高田雄一

J-POP2019年7月18日

 TVアニメ『プリキュア』シリーズにおいて数々の主題歌を歌ってきた池田彩が、新プロジェクト“池田○○”を始動させた。  同プロジェクトでは、アニソン・シンガーとして10年以上活動してきた池田が、様々なアーティストやミュージシャンとコラボして … 続きを読む

ポール・マッカートニー、映画『素晴らしき哉、人生!』の舞台ミュージカルを手掛けることが発表

洋楽2019年7月18日

 ポール・マッカートニーが、映画『素晴らしき哉、人生!』をもとにした舞台ミュージカルの音楽と歌詞を担当することが発表された。  今回初めてミュージカルを手掛けることとなったポールは、『ビリー・エリオット』の脚本や最近ではエルトン・ジョンの自 … 続きを読む

相羽あいな、0thシングル『Lead the way』10/16リリース決定

J-POP2019年7月18日

 相羽あいなが、本日行われた【ブシロードTCG戦略発表会2019夏】にて、0thシングル『Lead the way』を10月16日にリリースすることを発表した。  同時に、表題曲のプロデュースを上松範康(Elements Garden)が手 … 続きを読む

小原莉子の単独イベントに前田佳織里のゲスト出演が決定

ニュース2019年7月18日

声優でギタリストである小原莉子が8月25日(日)に秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部にて行なう、夏の単独イベント『夏だ!海だ!小原莉子だ!夏の大感謝祭2019』 の夜の部に、「アイカツスターズ!」双葉アリア 役、「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクー … 続きを読む

アクセスランキング RANKING

page top