ポルノグラフィティ、全国100館の映画館にて『しまなみロマンスポルノ』を上映

2018年10月21日 / 21:30

ポルノグラフィティが因島市民会館からの一晩限りのスペシャルな生演奏をライブ・ビューイング (okmusic UP's)

岡野昭仁(Vo)と新藤晴一(Gu)の出身地・因島のある広島県尾道市の広島県立びんご運動公園陸上競技場にて、野外ライブ『PORNOGRAFFITTI しまなみロマンスポルノ’18〜Deep Breath〜』を開催する予定だったが、公演2日目となる9月9日公演が周辺地域の大雨による避難勧告・警報が発令されたことで中止となり、それを受けて10月20日(土)に全国100館の映画館で『しまなみロマンスポルノ’18~THE LIVE VIEWING~』が上映された。

この上映では、1日目の9月8日に開催された『しまなみロマンスポルノ’18 〜Deep Breath〜』のライブ模様をディレクターズカットで上映。さらに、因島市民会館からのポルノグラフィティの一晩限りのスペシャルな生演奏も中継された。

地元因島市民会館の屋上より絶景のしまなみ風景を背負いながら、ポルノ二人の挨拶からライブビューイングはスタート。9月8日に行なわれたライブ前半戦の模様が放映された。最新曲から過去に遡ってシングル曲を披露し、「キング&クイーン」「ワンモアタイム」「ギフト」他、計8曲を披露。会場は一気に熱気で包まれた。

その後、因島市民会館からの生中継映像に。まずは、地元因島高校の生徒とともに1曲目「愛が呼ぶほうへ」を演奏すると、続いて2018年の因島高校の合唱コンクールのテーマ曲にもなっていた「愛が呼ぶほうへ」を披露。実は9月9日のライブで一緒に演奏する予定だったということで、メンバーも高校生も悔しい思いを感じていた中で実現したコラボレーションだけに、色々な想いの詰まった特別な1曲となった。生徒会長は“もう一度こういう機会をいただけたことがうれしかった。今回はファンの皆さんへの感謝も込めて歌わせてもらいました”とコメントしている。

その後、メンバーは因島市民会館の外に移動し、地元の青影トンネルがモチーフとなった「Aokage」や、全編歌詞が広島弁の「邪険にしないで」をアコースティックで披露。瀬戸内海に夕日が差し込む絶好のロケーションの中、地元への想いを歌うふたりの姿は観ている人の心を打つ印象的なシーンとなった。

再び9月8日に行なわれたライブ映像後半戦をオンエアし、雨の中の「Mugen」「サボテン」「アポロ」「ブレス」とヒット曲を立て続けに披露し観客を沸かせた。映像はまた因島に戻り、今度はフルバンドで生演奏へ。9月8日のライブ映像をバックに背負い「ミュージック・アワー」「ハネウマライダー」「アゲハ蝶」含め計7曲を演奏し、生中継を含むライブビューイングは終了した。最後のMCで昭仁は“今回のライブビューイングを実施できたのも、ファンの皆さんの応援があったからこそ。僕らにとっても特別な1日となった”と語り、ライブの至る所に地元への感謝、そしてファンへの感謝の気持ちが散りばめられた3時間となった。

また今回、すでに予告があった通り10月20日(土)に映画館に来場できなかった人たちに向けた平日開催のディレイ・ビューイングが決定! 11月9日(金)に再びその模様が大スクリーンに登場する。

12月15日(土)より開催される『16th ライヴサーキット』の前哨戦として、そして20周年キックオフともなった今回のライブビューイングだが、ディレイビューイングともに収益はグッズ分も含め全て『平成30年7月豪雨災害』災害復興のための支援金として寄付される予定だ。
ライブビューイング再上映『ポルノグラフィティ「しまなみロマンスポルノ’18〜THE LIVE VIEWING〜」』
11月09日(金)全国各地の映画館にて上映

18:30開演 ※開場時間は映画館によって異なります

<チケット>

¥4,000(全席指定/税込)


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