『ボヘミアン・ラプソディ』、俳優ラミ・マレックが“フレディになるまで”を追った特別映像&アーティストコメント到着

2018年10月4日 / 08:00

 伝説のロックバンド、クイーンのボーカルで1991年に惜しくもこの世を去ったフレディ・マーキュリーの姿を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』で主演を務めた俳優ラミ・マレックが“フレディになるまで”の特別映像と、フレディを敬愛するアーティストたちからのコメントが到着した。

 ラミ・マレックはプロデューサーからの1本の電話で、誰もが知るあの伝説のボーカル、フレディ・マーキュリー役に自分の名前が挙がっていることを初めて知った。プロデューサーは「ラミを見て僕は思ったよ。<彼こそフレディ・マーキュリーだ>と。彼(ラミ)はフレディを演じているのではなく、生きているんだ」と今回の抜擢について語っている。世界中の人々が知っている伝説的存在、フレディ・マーキュリーを演じることは、ラミにとって大変なプレッシャーだったというが、「責任重大だけどどうしても演じたい役だったから、フレディを継ぐつもりでオーディションに挑んだんだ。あのフレディ・マーキュリーをただ真似て、似せるだけ、ということはしたくなかった。彼が何を思い、どうしてその行動をしたのか、理解するんだ。」と語る。

 フレディ・マーキュリーを現代に復活させるにあたり、一流の振付師たちからパフォーマンスを教わったが、他にも“ムーブメントコーチ”たちが大活躍したという。フレディの“目の動き”や、“振り返り方”、“マイクのひねり方”など、細部にまでこだわり、時間をかけて彼の癖を再現した。「ラミの動き、話し方、どれをとってもまさにフレディ・マーキュリーに見えた。魔法のようだったわ」「ラミは時間があればフレディの動きを練習していたよ。彼は他の誰も見るとの出来なかったフレディの本当の人情味まで見つけられていたのだと思うよ」と、共演者のルーシー・ボイントン、グリウィム・リーも語っている。さらに、華やかなステージコスチュームの数々は、衣装合わせにおよそ50時間、厚底ヒールからタイトな衣装まで、入念に合わせたという。そして今回の映像ではウィ・ウィル・ロック・ユーのステージシーンやメイキング映像、そして20世紀最大の音楽イベント【ライヴ・エイド】の一部もお披露目されている。

 さらに、なぜ多くの人がフレディ・マーキュリーやクイーンの生み出す音楽に熱狂し、今なお伝説のバンドとして世界のトップに居続けることができるのか、レディー・ガガやケイティ・ペリーなど、名だたる世界のセレブリティたちが彼らの凄さを明かしているコメントが到着。その一端から【クイーンが今なお、愛される理由】を知ることができる。なお、映画『ボヘミアン・ラプソディ』は2018年11月9日より全国ロードショー。

<ケイティ・ペリー>
フレディ・マーキュリーは、私に最も大きな影響を与えた人よ。これから先もずっとそうあり続けると思うわ。彼の歌詞に対する皮肉のきいたアプローチと、「何も気になんかしない」というスタンスに、私の音楽は大いにインスパイアされているの。15歳で「キラー・クイーン」を聴いた時は、キラー・クイーンになりたいと願ったわ。

<レディー・ガガ>
フレディは唯一無二の存在よ。音楽史上最大のスーパースターの一人ね。彼はシンガーであるだけでなく、素晴らしいパフォーマーでもあった。舞台を制する人であり、常に自分を変化させ続けていた。一言で言えば、天才よ。

<エリック・クラプトン> 
最近は、僕にはできないことができるギタリストたちがいる。クイーンには、僕ができたらいいのにと夢見るようなことをできる男が一人いる。心からそう思うね。

<マシュー・ベラミー(ミューズ)>
世界最高のバンドはクイーンだ。間違いない。

<ビリー・コーガン(スマッシング・パンプキンズ)>
僕の周りでは、僕がクイーンの大ファンだということを知らない人はいないと思う。クイーンは史上最もビッグなバンドの一つだ。フレディは、ソングライターとしても、ショーマンとしても、音楽界のヴィジョナリーとしても、僕が音楽で試みてきたことの多くをインスパイアしてくれた。彼の半分でもいいから、うまく歌えたらいいのにと思うよ。クイーンは今でも史上最もクールなバンドだし、いつどこで聴いても、決して古びた感じがしないのが本当にすごい。いつだって新鮮に聞こえるんだ。クイーンが今デビューしたとしても、やっぱりものすごい存在になるね。

<エルトン・ジョン>
ロックンロールにおける最重要人物たち。

<ゼッド>
「ボヘミアン・ラプソディ」は幼い頃から大好きだった。おそらく僕の好きな曲トップ2か3に入るよ。アーティストとして行き詰ってどうすればいいかわからない時は、この曲を聴くといい。毎回、インスピレーションをもらえるからね。

◎「フレディになるまで」特別映像:
https://youtu.be/-slXPlV9klY

◎公開情報
『ボヘミアン・ラプソディ』
2018年11月9日(金) 全国ロードショー
監督:ブライアン・シンガー
製作:グレアム・キング/ジム・ビーチ 
音楽総指揮:ブライアン・メイ(クイーン/ギター)/ロジャー・テイラー(クイーン/ドラム)
出演:ラミ・マレック/ジョー・マッゼロ/ベン・ハーディ/グウィリム・リー/ルーシー・ボイントン/マイク・マイヤーズ/アレン・リーチ
配給:20世紀フォックス映画
(C)2018 Twentieth Century Fox


音楽ニュースMUSIC NEWS

水樹奈々、ニューアルバムの収録曲をコメントムービーで全曲紹介!

ニュース2019年12月11日

水樹奈々が約3年ぶりとなるニューアルバム『CANNONBALL RUNNING』をリリースを記念して、本人によるアルバム全曲を紹介したコメントムービーを公開! 楽曲制作の裏話や聴きどころなどを水樹が熱く語っているので、ぜひチェックしてみよう … 続きを読む

デイヴ・グロール、ステージ上でファンとビールを一気飲み

洋楽2019年12月11日

 現地時間2019年12月7日、米ラスベガスの【Intersect Music Festival】にヘッドライナーとして出演していたフー・ファイターズのデイヴ・グロールが、ライブの途中でファンとビールを一気飲みする一幕があった。  サンタ帽 … 続きを読む

キンモクセイ、14年ぶりとなるアルバム『ジャパニーズポップス』の全曲試聴トレーラーを公開

ジャパニーズロック2019年12月11日

キンモクセイが12月25日にリリースする14年ぶり5作目のオリジナルアルバム『ジャパニーズポップス』の全曲試聴トレーラーを公開した。収録曲全11曲はキンモクセイのメンバーが愛聴してきた日本のポップス史への憧憬とリスペクトが込められた、【キン … 続きを読む

Helsinki Lambda Clubの新シングル配信&「とにかく狂った感じ」のMV公開

J-POP2019年12月11日

 Helsinki Lambda Clubのニューシングル「Good News Is Bad News」が、本日12月11日に配信リリースされた。  2月からライブ会場限定で販売するTシャツには、同シングルの音源を付属する予定。  発表とあ … 続きを読む

「もう一度見たい嵐」を募集、『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE』

J-POP2019年12月11日

 12月27日放送の『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE』でランキング企画「あなたがもう一度見たい嵐のパフォーマンスは何ですか?」を実施。オフィシャルサイト(https://www.tv-asahi.co.jp/musi … 続きを読む

page top