ギャンパレ“冬に響け この物語!”決別に泣いて笑って駆け抜けた青春の冬「本当に出逢えてよかった」

2018年2月28日 / 17:40

 BiS/BiSHら擁するWACKファミリーの愚連隊、アイドルシーンの山頂目指してガムシャラに駆け上がっている“ギャンパレ”ことGANG PARADE。この7人組が今冬、決別に泣いて笑って駆け抜けた青春のストーリー、あなたはご存知だろうか?

<約10か月、よく泣いて笑った日々=青春を駆け抜けたギャンパレ>

 ギャンパレの2017年夏までのストーリー(http://bit.ly/2zPZ5Mi)と秋までのストーリー(http://bit.ly/2CKu2zc)はそれぞれの季節の終わりに記したが、改めてどんなメンバーがいるのか説明すると、表現力とクセが凄いボーカリストでありながらも実は「いちばん近づきやすい」ちびっ子がいる。グループを引っ張りたいと奔走しながら「良い時期も悪い時期もどんなときでも味方になってくれる」ピアスの子がいる。パフォーマンス向上の為に怖いぐらい真剣な一面がありながらも「真の可愛さと優しさがある」ハロヲタがいる。感情の起伏が激しくお喋り過ぎる一面がありながらも「メンバーの為に泣いてくれる」パリピがいる。一見クールで達観しているイメージがあるものの「何も言わずにいつもそばにいてくれる」カワウソがいる。パッと見はおふざけ変人キャラでありながらも「お姉ちゃんみたいな感じもあってダメなことはダメと言ってくれる」神様がいる。トレード終了でギャンパレからBiSへ戻ることになりながらも、前述したメンバー1人1人の優しさに涙が出るほど感謝している美人がいる。

 ヤママチミキ
 ユメノユア
 キャン・マイカ
 ココ・パーティン・ココ
 テラシマユウカ
 ユイ・ガ・ドクソン
 アヤ・エイトプリンス

 これが約10か月、よく泣いて笑った日々=青春を駆け抜けたギャンパレである。

<トレード解消にショック……それでも崩れることのなかった7人の絆>

 「私はギャンパレでメジャーデビューしたい」(http://bit.ly/2n50Ekw)そうアヤが明言するほどに一枚岩となった7人だったが、昨年12月に開催された【WACKのフェス】にて「トレード解消です」(※昨年5月よりGANG PARADEカミヤサキとBiSアヤ・エイトプリンスは“レンタルトレード”されていた)との発表があり、現体制での活動期間が3月3日まで、翌4日に両国国技館で開催される【BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR FiNAL WHO KiLLED IDOL??】にて“レンタルトレード終了の儀”を行うことが知らされた。時にぶつかり合いながらも各々の苦悩をメンバー全員で解決したり、すっかり絆を深めていた7人はこの現実に落胆。周囲が羨むほどフレンドリーなグループとなり、そんな彼女たちの“みんなの遊び場”をコンセプトとした活動の虜になっていた遊び人(※ギャンパレファンの呼称)もショックを隠せないでいた。

 しかし、7人はアヤがBiSに戻ってしまう寂しさを抑えながら、明るく楽しいギャンパレや“みんなの遊び場”のイメージを損なわぬよう、笑顔で日々の活動を続けていく。それは現体制最後となる全国ツアー【GANG PARADE BREAKING THE ROAD TOUR】でも一貫。2月20日にリリースされた現体制ラストシングル『BREAKING THE ROAD』も、そんな7人の前向きな姿勢、ストーリーを反映させたような痛快なロックナンバーに仕上がった。また、同作発売直前には、ココが24時間100キロマラソンに挑戦。他のメンバーはニコ生のスタジオで応援しながらココの帰りを待ち続ける企画が実施され、ココは肉体的にも精神的にも追い詰めながらも歩を進め続け、最後は渡辺淳之介(※WACK社長/GANG PARADEプロデューサー)も激励しながら併走するというドラマもあり、メンバー6人のもとへ見事ゴール。アヤのトレード解消を直前にまたひとつ象徴的な絆の物語を完成させてみせた。

<アヤプリ、愛の絶叫「ギャンパレ、愛してるぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」>

 2011年のBiSデビュー以降、歪とも言えるセンセーショナルな話題づくりや、番狂わせを演出するプロモーション等で注目を集め、今やアイドルシーンのみならず音楽シーン全体で見ても強烈な存在感を誇っているWACK及び渡辺淳之介ワークスだが、ギャンパレのようなひたすらポジティブかつ明るいアプローチでここまでのストーリーを生み出したグループは他にないだろう。そんなギャンパレの現体制最後となるワンマンライブ【BREAKING THE ROAD TOUR FINAL『MAKING THE ROAD』】が2月23日、マイナビBLITZ赤坂にて開催。規模も演出もギャンパレ史上最大の内容となったが、超満員のオーディエンスは何より7人の全身全霊のパフォーマンスに共鳴し、メンバーも「凄まじいぶつかり合い」と後に語るほどの熱狂を生んでみせた。

 また、アヤがトレード解消でBiSに戻っていくというストーリーは各楽曲の深みとエモさを増幅させ、例えば「WINTER SONG」における「冬に響け この物語」というフレーズひとつ取っても、メンバーの尋常じゃない熱唱ぶりによって7人の10か月を思い起こさせたり、新シングル「BREAKING THE ROAD」の「行こう 間違いも 恐れずに 進むしかないんだ」などは離れ離れになるアヤと6人の現状と当然重なったり、最後の「Plastic 2 Mercy」ではアヤの「ギャンパレ、愛してるぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」という愛の絶叫もあって、「僕がいない未来」「君がいない未来」を想いながら狂乱の渦を生んでいくという、ギャンパレの歴史と目撃者の胸にいつまでも刻まれ続けるであろうアクトを繰り広げてみせた。

<この“青春”を超える未来>

 この翌日と翌々日にもギャンパレは『BREAKING THE ROAD』のリリイベを実施。今の7人によるギャンパレを一目でも見ようと各所にオーディエンスは駆けつけ、その大盛況ぶりも手伝ってか、3月2日にダイバーシティ東京プラザ2F フェスティバル広場でもリリイベが開催されることが急遽発表された。その翌日にアヤとカミヤのレンタルトレードが終了、翌々日には両国国技館で“レンタルトレード終了の儀”が催され、ギャンパレとアヤは本格的に別々の道を歩んでいくことになる訳だが、この“青春”としか形容しようのない日々を過ごしてきた7人がそれぞれどんなアイドル人生を歩んでいくのか。まだまだ終わらないストーリーをこの先もぜひ見届けてほしい。そこには必ず、この“青春”を超える未来が待っているはずだ。以下、その未来に向けた7人のコメント。

◎【BREAKING THE ROAD TOUR FINAL『MAKING THE ROAD』】終演後コメント

--現体制最後のワンマン、赤坂ブリッツ公演を終えた今の心境を聞かせて下さい。

テラシマユウカ:ひとことで言うと楽しかった。今回のツアーにおける私たちの課題があったんですけど、前に比べて変に落ち着いてしまったんですよ。それで勢いが減ってしまった感じがあって。でも赤ブリはクオリティ云々は別として、以前の勢いが戻ってきた気がしました。冷静になることもなくひたすらガムシャラに熱く、一心不乱にライブが出来たんですよね。そういう面が戻ってきて安心しました。

ユイ・ガ・ドクソン:絶対に赤ブリまで泣かないって決めていたんですよ。でも赤ブリの本番が始まる前にココが「私、泣かないんで」って言ってて「あ、赤ブリでも泣かないのか」と思って。だから私もその心意気を見習おうと思ってやっていたんですけど、本当にココは震えながらも我慢してて「偉いな」って思いました。アヤが「ギャンパレ、愛してるぞー!」っていきなり叫んできたんで、そこで込み上げるモノはあったけど、私も耐えて終えられたんです。でも終演後にアヤのママと話したら泣きました。最後にアヤのママにヤラれました(笑)。

ココ・パーティン・ココ:楽しかったです。とりあえずそれがいちばん。でもあんまり覚えてないんですよ、無我夢中すぎて。それでも最後のP2M(Plastic 2 Mercy)は……いちばんやっている曲だから観る側もウチらも慣れてしまっているところがあるはずなのに、いちばん感情が入って。なんか「これかも!」と思った。そこを自分で見つけられたことが嬉しくて、アヤの「ギャンパレ、愛してるぞー!」も嬉しくて、本当にあの日あの時間にしか表現できなかったP2Mで締め括れて良かったなって思います。すごく大満足です!

キャン・マイカ:今回のツアーは「WE ARE the IDOL」で全公演ストッキングを被らせて頂いたんですけど、最後の赤ブリのストッキングがちょっと薄くて……。他の公演のほうがちゃんとブスで、鼻が上を向いちゃったり、まつ毛くっついちゃったり、毎回ブスを更新していたのに、最後はパンチが弱かったかもしれなくて、ちょっとキレイ過ぎたなって。そこは悔いがあるんですけど、ライブ自体は、ずっと「この8人で作ってきたモノの集大成を見せたい」と言っていて、それをちゃんと表現できたんじゃないかなって思います。

ユイ・ガ・ドクソン:……8人?

キャン・マイカ:あ、7人!

--マイカさんにだけもう1人見えてたんですね。

ユイ・ガ・ドクソン:怖い!

キャン・マイカ:7人の集大成です! それをファンの人たちも感じてくれたんじゃないかなと思います。

ヤママチミキ:なんか、今まででいちばんあっと言う間だったかも。今回のツアーは公演を追うごとにどんどんどんどん短く感じてて、赤ブリのときがいちばん「あ、もうこんなに終わっちゃったの?」って感じでした。でも楽しかったです。寂しくなるかなと思ったけど、全然そういう感覚にならなくて……あ、でもお客さんに「手、震えてたよ」とか言われたので、無意識なところではもう少しでこの体制が終わっちゃう寂しさとか、アヤがBiSに戻っちゃう悲しさとか感じていたのかなって。でも楽しかったです!

ユメノユア:悪くはないけど、まだ出来たかな。100点ではなかったかな。でもそのときやれることはやったとは思います。だから別に後悔している訳ではないけど、まだまだ行けると思いました。でもビヨマン(Beyond the Mountain)は気持ち良かったです! サビで後ろのほうまで手があがっていて「人がすげぇいっぱいいる」と普通に思っちゃって(笑)、その光景も嬉しかったです。

アヤ・エイトプリンス:リキッドルームのワンマン(http://bit.ly/2CKu2zc)はワクワクがすごく大きくて、ただ本当に超楽しいライブだったんですけど、赤坂ブリッツはまたちょっと違って、私は赤ブリで死ぬぐらいの気持ちで臨んでいたんですよ。だから丁寧さはちょっと欠けちゃったかなというか、気持ちのほうがデカかった。ただ、私にとっては最後のギャンパレのワンマンだけど、ギャンパレは続いていくから悲しさを出してはいけないと思っていて、私はもういないけど、次のZeppダイバーシティに繋がるライブがしたいと思っていて、そしたら最高に楽しいライブが出来ました。「ギャンパレのライブって楽しいな!」って。あと……もうひとつ言いたいことがあったんですけど、忘れてしまいました(笑)。なんだっけ! 出てこない! ……………ちょっと思い出せないので、次に行ってもらえますか?

--今後のギャンパレ、どんなグループにしていきたい(なってほしい)?

テラシマユウカ:今の体制が終わって、サキちゃんが戻ってきてまた始まる感じになると思うんですけど、でも終わりでも始まりでもなく、今までやってきたことを続けていきたいし、壊して作って、壊して作って、BREAKING THE ROADとMAKING THE ROADの繰り返しで良くなってきているんで、これからもそれを続けていきたい。アヤのいるギャンパレでやってきたことは残し続けていきたいし、でもサキちゃんが持ち帰ってきてくれるモノもあるから、変わっても行きたいと思っています。

ユイ・ガ・ドクソン:最高最強を強くしたい。今までのギャンパレの、なんかよく分かんないけど「めっちゃ楽しかった!」みたいな。その楽しかった時間が終わってしまって寂しいみたいな気持ちを、その成分をもっともっと強めていけると思うんで、それまで絶望していてもギャンパレのライブに来たら「生きよう」と思うような楽しさを生むグループになりたいです。

ココ・パーティン・ココ:体制は元に戻るだけなんですけど、サキちゃんが元々いた10か月前とは全く別モノだと思うんで、新たなギャンパレを作っていきたい気持ちもありつつ、でもやっぱりこの10か月で、自分たちの手でちゃんと作ったモノを残しつつ、今ある状態をさらに良くしたい。サキちゃんが帰ってくることによってさらに良いほうへ。もちろん不安はありますけど……不安でも蹴り上げて飛びます。baby another skyします!

キャン・マイカ:トレード前よりも今のアヤがいる7人で“遊び場”色が強く出たなと思っていて。それはみんなで話し合って作ってきたモノだから、そこは何があっても崩したくないですね。ギャンパレはやっぱり楽しさをいちばんに出していきたいし、7人の仲の良さは大切にしたいな。振り付けに関しても、サキちゃんがまた考えるようになったとしても、みんなの意見を取り入れる形にしたい。そしたらもっと面白くなるんじゃないかなって思っています。あくまでみんなでギャンパレを作り続けたいですね。

ヤママチミキ:今までをベースにはしていきたいとは思うけど、その一方で「全く違ったモノにしたい」とも思っていて。やっぱりどうしても比べられちゃうとは思うんですよ。それで「前のほうが良かったんじゃない?」と言われるのもイヤだし、自分でそう感じちゃう瞬間もあるかもしれないからこそ、全く違うモノを作れたほうが気持ち的にもあんまり後ろ向きにならないと思うので。今がすごく良いと言われているからこそ、全部を取っ払ってまったく違うモノを作りたい。まぁアヤとサキちゃんは全然違うタイプだから、どうしたって違うモノにはなると思うんですけど、そこに心配や不安はあんまり感じてないです。なるようになる(笑)。がんばります!

ユメノユア:メンバーもみんな楽しく、お客さんとも楽しい遊び場を作っていきたい。そこは変わらないです。だからサキちゃんとも対等の関係でありたい。そうする為のはじめの一歩は、他のメンバーより私とミキがしっかりしなきゃいけないと思っていて。それで全員がちゃんと対等になれる空気感を作れるようにしたいなと思ってます。サキちゃん、今、青緑髪でゾロみたいじゃないですか(笑)。そんなゾロと対等に『ワンピース』みたいな集団を作っていきたいですね。

アヤ・エイトプリンス:ギャンパレのみんなはすごく明るくて、楽しくて、ちゃんと人の気持ちを考えられて、そういうところを大切に出来るグループだと思うので、サキさんも私と同じように元々居たグループに戻る不安があると思うんですけど、だからサキさんを抱き締めてあげてほしいです。私は「今がいちばん最高!」と思えるモノを最後の最後まで残していくつもりだけど、それをサキさんのいる7人で超えていってほしいという気持ちもあります。

--では、最後に、遊び人の皆さんにメッセージを。

アヤ・エイトプリンス:遊び人の皆さんへ。私は今でも覚えています。5月4日の【ギュウ農フェス】の日に、期待と不安交じりで何も分からない私を温かい空気で歓迎してくれたことを。普通に考えるとサキちゃんと入れ替わりだから期待値は低かったはずなんです。だって、ダンスも出来ないし、しっかりしてないし、ポンコツが入ってきた訳だから。なのに、初日から「アヤちゃん、これからよろしくね」ってウェルカムな雰囲気を最初から作ってくれて、それからもずっと「アヤちゃんはアヤちゃんの良さがあるから楽しんでほしい」みたいな。なんて素敵なファンの方たちなんだろうと思いまして。私、ファンの人ひとりひとりを……メンバーもスタッフさんも含めてこんなにも大好きになったことがないから、きっとギャンパレがそういう人を引き寄せているんだと思うんですけど、本当に出逢えてよかった。こんなポンコツを最後まで応援してくれて、しかも「アヤちゃんが来てくれたから」とか「居なくならないで」とか「ありがとう」って言ってくれて感謝しかないし、私はBiSに行ってしまうんですけれども……別にファンを奪うとかじゃなくて、単純にまた会いたい! だから会いに来て下さい。大好き!

取材&テキスト:平賀哲雄
撮影:Jumpei Yamada

◎リリース情報
シングル『GANG 2』
2018/5/29 RELEASE
<初回限定盤(CD+DVD)> TPRC-0200 3,700円(tax out.)
<通常盤(CD)> TPRC-0201 1,000円(tax out.)

◎ライブ情報
【ワンマンライブ「GANG 2」】
2018年5月29日(火)東京 Zepp DiverCity(TOKYO)
OPEN 17:30 / START 18:30
http://www.gangparade.com/


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