倖田來未の知られざる音楽ヒストリー、黒柳徹子も「飛んでる飛んでる!!」と大興奮

2017年3月23日 / 18:00

 倖田來未が、3月22日放送の『徹子の部屋』に出演した。

 番組冒頭から、持前の明るさとトークで黒柳徹子を倖田テリトリーに引き込む、さすがの倖田來未。京都生まれで、祖父は尺八、母はお琴という伝統芸能一家で育ち、自身は3歳から日舞と剣舞を習っていた。日舞の身のこなしは、歌手としてのパフォーマンスにも非常に役立っていると語る。これには黒柳も意外であったようだ。

 そんな倖田が歌手を目指すようになったのは、歌の上手い母への憧れがきっかけ。小学生の頃から山口百恵を大人に交じって歌っていた。しかし受け続けたオーディションは落選ばかり。どうしても自分の顔や身体に対するコンプレックスが強かったと当時を振り返る。

 それでもあきらめずデビューを勝ち取り、多くの人に聴いて、知ってもらえるのであればと試み独自のスタイルを確立した倖田。「時には家族を悲しませてしまったこともありましたが、いつも自分を信じて応援してくれ支えてくれた」と語る。

 そして倖田といえば、「QUEEN OF LIVE」という代名詞がつくほど圧巻のライブパフォーマンスが魅力のアーティストだが、そのライブ映像の紹介VTRをみた黒柳は「飛んでる飛んでる!!」と仰天し大興奮。さらに家庭での素顔や、愛らしい息子とのエピソードに黒柳も爆笑。

 シンガーソングライターのCharaと共作し母としての思いを認めた曲の紹介など、知られざる倖田來未がつまった内容であった。

 アーティストとして頂点に君臨し、結婚、出産と、文字だけ並べると順中満帆な人生だが、その両立や、そこまでの道のりは容易いものではなかった。それでも笑顔でトークを繰り広げ「4月からは47都道府県をまわる全国ツアーがスタートするので頑張ります!」とエネルギッシュに意気込む倖田の姿が黒柳をはじめ、多くの人の心に響いた回であった。


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