松坂桃李、パディントンにメロメロ クマの役と聞いて「何度も確認しました」

2015年12月17日 / 21:11
洋画の吹き替えに初挑戦した松坂桃李

洋画の吹き替えに初挑戦した松坂桃李

 映画『パディントン』日本語吹替版完成披露試写会が17日、東京都内で行われ、声を務めた松坂桃李、三戸なつめとパディントンが出席した。

 世界40カ国語以上で翻訳されている同名ロングセラー児童書を実写映画化した本作は、ジャングルから家を探しにロンドンにやってきた礼儀正しく紳士なクマ・パディントンが、慣れない都会暮らしに騒動を起こしながらも成長していく様子を描く。

 主人公パディントンの声で洋画吹き替え初挑戦となった松坂は「本当にびっくりして、僕ですか? と何度も確認しました」とオファーが来た際の驚きを振り返り、「アフレコルームに立って映像を見た時、かわいくてしょうがなかった。幸せな時間でした。個人的には3~4歳のおいっ子に見せてあげたい」と笑顔を見せた。

 吹き替え初挑戦という三戸はパディントンを温かく迎え入れるブラウンさん一家の長女・ジュディの声を務め、「すごく難しかったのですが、監督さんにていねいに教わってやりました。小さいころからパディントンが大好きだったので、作品に携われて幸せでした」と喜びを語った。

 劇中より体の大きいパディントンとの対面に、松坂は「大きいですよね。いっぱい食べたのかな。お腹も柔らかいです」と苦笑を漏らし、三戸は「舞台の裏でもずっと触りまくりました。モフモフしていて気持ちいいし、とても紳士なんです。気遣ってくれて緊張をほぐしてくれました」と心優しい一面を明かした。

 また、赤い帽子とダッフルコートがトレードマークのパディントンにちなみ、いつも肌身離さず持ち歩いているものについて松坂は「常にカバンの中にあるのは台本。いつ何時、いま読みたいという衝動に駆られるか分からないので」と役者魂をのぞかせた。対する三戸は「上京する時に母と姉がプレゼントしてくれた腕時計をいつも身に着けています」と心温まるエピソードを語っていた。

 映画は来年1月15日から全国ロードショー。

(左から)パディントン、松坂桃李、三戸なつめ

(左から)パディントン、松坂桃李、三戸なつめ

 


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